マイナンバーはいらない

post at 2019.7.29 by Nakamorikeiko #258
東京・渋谷区
東京・渋谷区2019.8.20(火)18時30分〜

いつのまにか監視されている私たちの日常
拡大する政府・企業の市民監視

 この夏、監視問題研究者の小笠原みどりさんが一時帰国されます。小笠原さんは米国のグローバルな諜報活動を暴露した エドワード・スノーデン(米国元CIA、NSAの職員)への単独インタビューを日本のジャーナリストとして初めて実現しました。スノーデン日本関連文書を徹底的に掘り下げることで見えてきた、世界監視網の一大拠点になっている日本の姿やそれにともなって官民一体となって市民監視が拡大している実態についてお話を伺います。

●日時●2019年8月20日(火)18時30分〜
●会場●千駄ヶ谷区民会館 2階集会場»Map
●発言・報告・講師・出演●
講師:小笠原みどりさん(カナダ在住ジャーナリスト・監視研究者)
●主催●盗聴法に反対する市民連絡会
●会場費・参加費・資料代など●500円

開催趣旨

●小笠原みどりさんからのメッセージ●

 2017年、18年に公開されたスノーデン日本関連文書を徹底的に掘り下げることで、日本政府が12年からインターネット大量監視に主体的に舵を切ったことが見えてきました。政治の主導、なかでも内閣官房中枢の内閣情報調査室が政府内の反対を押し切って、これを実現させたことが判明しました。文書が示す個々の事実を、沖縄密約、対テロ戦争、特定秘密保護法、マイナンバー、共謀罪、メディアの萎縮、自衛隊や公安警察による市民監視の発覚といった現代史のなかに位置づけて、監視によって現代の権力がいかに変容しているのかを考えます。

 さらに、AIやIoTといった、およそ「スマート」と名のつくデジタル技術は、大量監視を前提としています。官民が見えないところでつながっている監視活動が、民主主義への重大な脅威であることに気づく人たちは急速に増え、欧州のように本人の同意に基づかない個人データ利用を禁止する地域、サンフランシスコ市のように政府の顔認証システムを違法とする自治体が現れています。五輪向けに監視技術が日本へ大々的に売り込まれているいま、多くの人が便利で必要と思っているデジタル技術とデータを、監視という視点からとらえ直すときが来ています。

プログラム

講演:小笠原みどりさん
日本の運動の現場からーー小笠原さんの問題提起を受けて
オリンピック反対運動/天皇代替わり/マイナンバー(共通番号)/共謀罪・盗聴法
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●会場地図●(地図をクリックして拡大/縮小)
●アクセス●
所在地:東京都渋谷区神宮前1-1-10 渋谷区立千駄ヶ谷区民会館
JR山手線「原宿駅」竹下口徒歩8分
東京メトロ副都心線「北参道駅」2番出口徒歩8分
東京メトロ千代田線「明治神宮前(原宿)駅」3番出口徒歩10分
●チラシ●
»ダウンロード
●主催● 盗聴法に反対する市民連絡会
●後援●(賛同団体) 共通番号いらないネット・「オリンピック災害」おことわり連絡会・ふぇみん婦人民主クラブ・JCA-NET理事会
●連絡先・問合せ●
Tel.090-2669-4219(担当:久保)


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